どちらが勝ってもワールドカップ初優勝となる、
オランダvsスペインの決勝戦。

さすがにお互いここまで勝ち上がってきただけあって、
どちらも譲らない攻防がつづきましたね〜。

激しさも一段と増し、
イエローカードは出まくり、
退場者も出てしまうやや荒れた熱い試合でした。

スペインの方がややボールが回っていたように思います。
しかしオランダもうまくスペインの攻撃を防いで
カウンターで反撃。

延長に入っても攻防は続き、PK突入かと思われた
延長後半1分、ついにイニエスタがオランダの堅い守りに穴を開けました。
そしてこれが決勝点となり、スペインの辛勝。

プレーしている方も疲れたと思いますが、
観ている方もなんだかとても疲れたような試合でしたね。

今大会の得点王は結局5点で並んだ
ビジャ、ミューラー、フォルラン、スナイデルの4人となりました。

大会序盤はスペインのエンジンが掛からず、
黒星でのスタートとなりましたが、
試合が進むにつれて攻撃のリズムを掴んでいきましたね。

終盤では不調のトーレスをスタメンから外した事も
勝利に繋がった要因ではないかと思います。
ビジャが十二分にトーレス以上の働きをしましたし。

また、オランダですが、これまで低地での試合が多く、
決勝のサッカー・シティは標高が1700Mを超える高地であったことが
試合に影響を与えたのでしょうかね〜。

今大会、うまく高地順応ができるかどうかが
勝利へのポイントだったのではないでしょうか。

それにしても、今大会も色々とドラマがありましたね〜。
グループリーグで早々に敗退してしまった強豪国、
チームの崩壊や誤審による悲劇、
大きなものを背負って闘う選手達。

世界を動かす力があるイベントなだけに、
多くの人々が歓喜や悲劇を味わうんですね。
その人たちの今後の人生も
大きく左右されるかもしれない、非常に影響力のある大会が
このサッカーワールドカップなのではないでしょうか。

次はブラジル大会ですね〜。
今回無念な思いをした選手達が、次の大会で活躍することを期待しています。

また4つも歳をとるのかぁ=:[